地球に来る前に、全員例外なく、サインをした合意書「地球メタバース参加同意書」とは

実は、皆さんは地球に来る前に、全員例外なく、この同意書にサインをしていたのです。

スタントン菜穂さん著『地球大暴露』49ページより引用

その同意書「地球メタバース参加同意書」とは同書によると

参加条件

誰でも参加できるが当選者のみ参加できる
全知全能の力を放棄し低次元不知不能の地球設定に挑戦する
地球でやりたいことリストを作成する

肉体について

地球でやりたいことリスト体験のために肉体を作成し、そこに魂として乗り込む
陰陽のどちらか、木火土金水5エレメントからひとつを選択する

エネルギーについて

地球中央に設置されている「低次元エネルギー装置」により、高次元にはない、低次元独特の影響を受けるようになる

意識について

宇宙の記憶が一定期間あやふやになる
意識の矢印が、自分の魂以外のものにむけられる
時間の流れが宇宙とは真逆になる

プレイヤールール

全49の魂のステージを、1ステージ一生涯として進む
グランドサイクルを飛び級なしで順序通りプレイする
7つの使命からひとつを選択する

ストーリーの設定

人生はA面とB面の2種類あり、一生涯で両面をプレイする

強制ゲームオーバーについて

地球特有の低次元エネルギーの値が一定数値より低くなると、地球は自然災害を起こし、すべての生命をリセットする。

特別枠、ライトワーカーのルール

地球のエネルギー値を正常値に戻す役割を担う
一般抽選ではなく、特別枠で地球に来ることができる
地球の研究員、バグ修正員の役割があるものの、地球人と同じルールで生きる

以上にすべて同意すること。

だそうですが、荒唐無稽に思われますが、面白いし一面の真理があります。
そうだといいなと思わせます。

オカルト界隈で言われていることをまとめると以上のようなことになると思います。
情報自体は目新しいものではありませんが、その組み合わせが新鮮です。
それが真実かもしれないと思わせてくれます。

人は悪を体験するため、人は闇を体験するため、この地球に生れた
とするほうが、今の世の中に納得ができます。

いま地球に生れている人のほとんど、ライトワーカーを除き、みんな馬鹿で頭が狂っていて闇を愛している利己的な存在だと思えば、地球の今の現状になるほどなあ~と納得できます。

今の世の中が狂っているのではなく、それは悪や闇を体験するためなんだと思えば、当たり前の世の中なのです。嘆く必要はないのです。

みんな馬鹿で頭が狂っていて闇の存在。
それが当たり前なのです。
だってそういう惑星にわざわざ志願してやって来たのですから。

私はひねくれた闇側の存在なので、もしそれが真実であった方が、生き方が楽になります。
どうしてこんなに世の中が狂っているのだろう?と悩む必要がなくなりました。
だってそういう風に創られているのだから。
みんなが愛が欠けて無知無能で馬鹿で頭が狂っているのが当たり前の世界、それがこの世界だからです。利己的でいいんです。そのための地球です。闇を抱えていていいんです。そのための地球です。

どうして自分は何も出来ないのだろう?愛がないのだろう?と悩む必要はなかったのです。
そう言う設定でわざわざ生れて来たのですから。
人間皆ダメ人間でそれで当たり前なのです。
全然全能で愛の存在がその正反対を体験するための惑星それが地球なのですから。

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