はたして日本は本当に海外勢力に乗っ取られているのだろうか?

まず素直に現状を見て見よう。
日本政府は国民、主に日本人のことを考えていないのは明らかだ。
というのは日本人の要望を何一つ叶えていないからだ。
日本人の要望を無視していろんな政策が推し進められているのが厳然たる事実。
夫婦別姓、移民政策、太陽光発電など、日本人が望んでもいないことばかりが強烈に推し進められている。
そして日本人と思われる著名人や有名人だけが、それらを絶賛している。
何故か有名人や芸能人は、夫婦別姓や移民政策に激しく賛同する。
日本人が日本人のことを考えると有名人や芸能人はそれは差別だと激しく非難する。
日本という国は日本人のことを考えていない。


いやむしろ日本という国は日本人を激しく差別する国家になってしまった。
それが誰が見ても明らかな現状である。
それでもなお、日本という国は日本人の要望を無視し、日本人が不幸になる政策だけを激しく推し進めている。

何故?

答え、日本という国を動かしているのが日本人ではないから。外見は日本人だが日本人ではない日本人たちに日本は乗っ取られている。

そう仮定するとつじつまが合うし腑に落ちる。
日本という国を支配し動かしている勢力が日本人ではないからこそ、彼らは日本人のことはまったく考えない。自分たち海外勢力のことしか考えない。
日本人は同胞ではないので日本人の要望は無視する。
日本という国は日本という名前がついてはいるが、日本人の国ではない。
主要機関自治体国家政府が海外勢力に乗っ取られている、そう考えた方がつじつまが合う。
それが現状だ。

では何時からなのか?
第二次世界大戦が終わってからなのか?
明治維新以降なのか?

いずれにしても、日本における海外勢力による日本民族支配体制は完全に出来上がっているように見える。楯突く者を社会的に葬り去るシステムを出来上がっている。
著名人有名人芸能人による世論誘導システムも出来上がっている。

日本は海外勢力に乗っ取られ、しかも日本民族支配体制も堅固なものとして完成している。
そう仮定したとき、自分の身のまわりを見渡したとき、新聞テレビを観察したとき、あなたはそれを完全否定できるだろうか。

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