グローバリスト=リベラル左翼の政治活動目的は民族ごちゃ混ぜによる国境の廃止

リベラル左翼の政治活動の特徴は以下である。
不特定の人命より特定の人権が大事。
アイヌ民族、LGBT、障害者など特定の少数派を絶対優先優遇。
移民に賛成。夫婦別姓に賛成。
デモやクレーマーこそが民主主義であり選挙結果は軽視する。
自分達の正義実現のための軽いテロ行為は正当化する。
以上の政治活動に反対する勢力を失言や問題のある発言にだけスポットを当て支配下にあるメディアを使って反対勢力が辞任離脱するまでクレーマーであることを継続する。

リベラル左翼=グローバリストの政治活動によって得するのは誰か?
特定の少数派=特定のマイノリティである。
世界各国の移民が得をする政治活動それがグローバリスト=リベラル左翼の政治活動である。
誰が得をするかで見えてくるリベラル左翼=グローバリストの目的が民族ごちゃ混ぜであると結論付けてもそれほど遠くはないだろう。
ではなぜ民族ごちゃ混ぜなのか?
民族がごちゃ混ぜになれば民族紛争や宗教がらみの国際紛争も無くなる。
そう!世の中から戦争がなくなる、、、はずである。
さらにもし世界の支配者層がマイノリティ(少数派)であった場合自分の身を守るのにも充分役立つ世界構造になる。
それがマイノリティ絶対優先優遇で民族がごちゃ混ぜになったひとつの地球だ。
マイノリティが支配可能な地球と言っても良い。

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