「宇宙では体験できないことを経験する！」とあなたは強い覚悟を持って決断をし、ワクワクしながらこの地球に来ていたのです。
スタントン菜穂さん著『地球大暴露』59ページより引用
これが本当かどうか私は分かりません。
というのはそういう記憶がないからです。
でも生きる上の知恵としてこのような考え方で生きるのも有りだと思います。
そうでも考えない限り、この腐った世の中、狂った人々を許せません。
悪の栄える惑星地球が意図して創られているのなら納得できます。
闇の支配する地球にあまたのおかしい人がたくさんいても何の不思議もありません。
みんな嘘つきで自分の利益しか考えずそれでいて聖人ぶる人がほとんどでもなんの問題もありません。
だってそういう惑星が地球だからです。
悪の惑星地球。
しかし見かけ上は聖人の地球ｗｗｗ
まさにダブルスタンダード万歳惑星地球。
うまく嘘をつく人が称えられる惑星地球。
聖人ぶった悪人が崇められる惑星地球。
まさに宇宙では絶対体験の出来ない低次元で低級の発展途上惑星。
わざわざそういう惑星をみんなで創り、高い競争率を勝ち抜いてやって来たのだが私たちです。
だからこんな地球で当たり前。貴重な体験ができて感謝しなきゃです。
まあ確かに善人ばかり出るドラマはつまらないです。
悪い悪人が悪ければ悪いほど、ドラマは熱くなり、そして面白くなります。
感情移入も激しくなります。
そう言う悪を打ち破ってこそ大きな満足感があるのです。
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