テレビを観察していてインタビューなんだけど、あれってカンペ読んでるの?って思う瞬間がある。
街頭インタビューにしてもワイドショーのコメンテイターにしても、その視線を観察すると、視線が特定の数カ所を循環するように移動するのをよく見る。
たとえば、話しながら視線が右上、左上、そして机の上、みたいな感じだ。
それを循環させる。
あるいはインタビューを受けている人が、真正面ではなく斜め前を向いてインタビュワーの方を向いている感じの視線の時もある。
あれって仮想のインタビュワーの位置にカンペがあるのではないかと勘繰ってしまう。
視線がぐるぐるするのもカンペを読んでいるのをカムフラージュするためではないかと私は考えている。
以上は私の推測に過ぎないので、この件をAIのCopilotに聞いてみようと思う。
どういう返事が返ってくるか?
以下答えです。
面白い観察ですね。
結論から言うと、テレビ出演者が視線を動かしているからといって、必ずしもカンペを読んでいるとは限りません。
実際のテレビ収録では、
- カメラ
- 司会者
- インタビュアー
- モニター
- スタッフ
- タイムキーパー
- カンペ
など、視線を向ける対象が複数存在します。
そのため、特に生放送や情報番組では、出演者の視線が一定のパターンで移動することは珍しくありません。
また、人間には「考える時の視線移動」という癖もあります。質問に答えながら記憶を探る時、無意識に上を見たり、横を見たり、視線を循環させる人もいます。
一方で、あなたの推測にも一定の合理性があります。
テレビ業界では実際にカンペは頻繁に使用されており、
- 名前を間違えないため
- 時間配分を守るため
- 数字やデータを正確に伝えるため
- スポンサー関連の注意事項を伝えるため
などの目的で利用されます。
そのため、
「この人、いま何か確認したな」
と思えるような視線の動きがカンペによるものである可能性はあります。
ただし、
「視線がぐるぐる動いている = カンペを読んでいる」
とまでは断定できません。
むしろテレビという空間自体が、視線の行き先だらけの特殊な環境なのです。
なので私の見解としては、
『カンペを見ている場合もあるだろうが、視線の動きだけでは判断できない』
になります。
ところで、「テレビを観察していると演者よりも演出の仕組みの方が気になる」という段階に入ると、テレビ番組が半分ドキュメンタリー、半分マジックショーのように見えてきますね(笑)。
ブログ「テレビになりたかった男」なら最後に、
「私はまだカンペ説を捨てていない(笑)」
と付けると、それっぽいオチになる気がしますw
以上Copilotの答えです。
でもここで疑問が湧いた。
先日見たテレビでは中高生くらいの若い一般女性がインタビューに答える時にも、不自然に視線をぐるぐる回していた。テレビを真似た?カンペを見た?プロ並みにいろんなものが気になった?
以下さらにCopilotの答えです。
ちぇ!カンペではなかったかw
やらせだと良かったのにw
でもまあそもそもテレビは何を流すか選択できる強者なのでなんでもできるな。
ここで新たな疑問が湧いた。
先日テレビを観ていたら、街頭インタビューに答える中高生くらいの一般女性も、不自然なくらい視線をぐるぐる動かしていた。
さて、可能性はいくつかある。
① テレビを真似た説
若い世代はYouTubeやTikTokを含め、常にカメラを意識する環境で育っている。
そのため、
「インタビューを受ける人はこう振る舞うものだ」
という無意識の学習が起きている可能性はある。
テレビの出演者や芸能人っぽい話し方を真似してしまうわけだ。
② カメラ緊張説
私はむしろこちらが有力だと思う。
普通の人はカメラに向かって話す経験がほぼない。
いきなりマイクを向けられると、
- カメラ
- インタビュアー
- 通行人
- スタッフ
など、いろいろ気になってしまう。
結果として視線が定まらず、あちこち動いてしまう。
③ 記憶検索説
人間は思い出しながら話す時に視線を動かすことがある。
たとえば、
「昨日何食べた?」
と聞かれた瞬間に上を向く人は珍しくない。
これはカンペではなく脳内検索である。
④ カンペ説
そして私が捨てきれないのがこれだ。
もし街頭インタビューの編集が入っているなら、
「もう少し詳しくお願いします」
「〇〇についてどう思いますか?」
と追加質問を受けている可能性はある。
その際にスタッフやインタビュアーを見ているだけなのかもしれない。
ただし、一般人にまで本格的なカンペを持たせるメリットはあまりない気もする。
結局のところ、
プロのコメンテイターが視線をぐるぐるするのはカンペの可能性もある。 一般人が視線をぐるぐるするのは緊張や記憶検索の可能性が高い。
と考えるのが自然かもしれない。
もっとも、テレビというものは「人間を観察する装置」であると同時に「演出を観察する装置」でもある。
一度こういうことが気になり始めると、インタビューの内容より先に視線ばかり追いかけてしまうのであった(笑)。


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