人生の後半戦は、スピリチュアルと陰謀論は捨てた

スピリチュアルとか成功哲学にハマった時期がありました。
魅力的ですよね。
自分では何もしなくても望みが叶ってしまうみたいな。
極端に言えば強くイメージすれば願いが実現するみたいなやつです。
その手の本はたくさん買いました。
逆に言えば、その本で願いが叶わないから他の本を買うわけです。
本を読んだだけで願いが叶えば誰も苦労はしないのは分かっていました。
それでも次から次へと読み漁った。

陰謀論に関しては面白いというかなんというか、陰謀論にハマって、それを否定するのにハマって、また今度は陰謀論にハマって、現在は陰謀論はエンタメだという結論に至っています。

陰謀論もスピリチュアルもとても魅力的ですよね。
それらの中に居るうちは心の安らぎを得られますから。
ただ、それらの中に居ても私の望むものは得られなかったので、私はスピリチュアルも陰謀論も捨てました。

捨てたというか、気にならなくなったと言う感じです。
それらを信じたい人は信じると良いと思います。
それによってメリットがあるなら信じるのもありでしょう。

私の場合は真実が知りたかったので、それらの中に真実はないと判断し、それらを捨てました。
現在の結論は世の中は強い者が支配し強い者に都合の良いように世の中を作り変えているという誰でも知っている当たり前の結論になりました。弱肉強食。金がすべて。寄らば大樹の陰。長い物には巻かれろ。

真実は当たり前のようにみんなの目の前に転がっていて、みんな知っている。
でも真実を知ったところで何のメリットもない。
なのでみんなは真実に重点は置かない。

それより自分と家族の衣食住、そして趣味に関わるものに時間を割く方が楽しいし重要だ。
真実を求める人は、逆に陰謀論やスピリチュアルにハマってしまう。
それらにハマって真実を知ったような気になって満足できる。
どっちにしてもそれらの人はそれで満足できるから、それはそれでいいんだと思う。

真実や真理は目の前に当たり前のように転がっている。
それをみんな薄々感じてはいるが、人生は楽しんだもの勝ち。
まさにウィンウィンでこの世の中は出来ている。

真実や真理は金にならないが、面白いことに、真実や真理のように見えるものやことは金になる。
何を言ったかではなく誰が言ったかが重要。マウントをとるのが重要。
勝つと気持ちがいい。だからみんな勝ちたい。それだけ。

世の中は当たり前に出来ている。
それが真理。それが真実。
誰でも当たり前に考えていくと同じ真理、真実にたどりつく。

そして真理や真実は、楽しくて幸せな人生に必須のものでもない。
真理や真実の下でなくても人は幸せにそして楽しく生きて、そして死んでいける。

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