地球は、宇宙のテーマパーク的な低次元の仮想現実惑星をつくろうという合意のもと、各惑星の有志たちによってつくられ、今なお宇宙人たちによって管理運営されている。

地球は、宇宙の遊園地的な低次元のメタバース惑星をつくろうという合意のもと、各惑星の有志たちによってつくられ、今なお宇宙人たちによって管理運営されています。

スタントン菜穂さん著『地球大暴露』37ページより引用

大事なことがさらっと書かれていますが、この宇宙人という言葉を一般的な宇宙人として考えてしまうと荒唐無稽な話に思えてしまいますが、この本の著者の言う宇宙人とは異次元的存在である神様や天使、龍、守護霊までを含んでいることに注意してください。

神様がこの地球を創りそして今もなお管理運営していても何の不思議もないですから。
いえいえ既存の宗教とほぼ同じ考えだとさえ思えます。

物理的肉体を持った動物や生物が調和しながら暮らす惑星地球が実際に存在するということは、地球を誕生させようとした何らかの意思がこの宇宙に存在したはずです。その意思を持った存在を宇宙人と呼べばいいだけです。

そしてもし生み出すことが出来たのなら管理したり運営したりすることも容易だと思います。

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