ブログ 突き詰めると人間は良い気持ちを持続させるために生きている – 人間の行動原理は良い気持ちの継続と追及 私がいままでいろいろ考えて得た結論がこのタイトルです。人間が自殺するのも、その方が良い気持ちだからです。生きているのが辛いから自殺する。生きているのが良い気持ちの人は自殺しません。辛いから自殺してその辛さから逃れるのは、その方が気持ちが良い... 2021.04.12 ブログ
ブログ あまりにもリベラル左翼化した新聞テレビとワイドショーに構うと逆効果になる 新聞テレビとワイドショーは基本的には、数が少なくて特殊な事例、特殊な思想しか取り上げない。何故か?それらは反対意見などの話題性が高く視聴率や購買数が上がりスポンサーの利益になり巡り巡って自分たちの利益となるからだ。新聞テレビとワイドショーが... 2021.04.07 ブログ
ブログ 諸悪の根源は新聞テレビとワイドショーだ そもそもこの根拠もなく決めつけるやり方自体が新聞テレビとワイドショーから学んだものだ。新聞テレビとワイドショーは何の根拠もなく決めつける。そして一方的に騒ぐ。そして特殊なことを一般化するのだ。もし世の中が悪く見えるならそれは新聞テレビとワイ... 2021.04.05 ブログ
ブログ 新聞テレビワイドショーの描く仮想現実で夢見る日本人 新聞テレビとワイドショーは時に真実を報道しない。そうあってほしい現実を報道する。それはまさに彼らの描く仮想現実である。人権絶対重視で国家がなく差別のないみんな平等なひとつの世界。それが彼らの描く理想の現実。そして彼らはその理想の現実が実現し... 2021.03.29 ブログ
ブログ 差別する心は誰もが持っているという当たり前の事実 差別は良いことです。人間が命を差別しないのなら自殺するしか方法はありません。人間は命を差別して他の命を食するから生きていけます。菜食主義にしても命をいただくという意味では同じです。生命力のない腐れた野菜に人間の命を養う能力はありません。命が... 2021.03.22 ブログ
ブログ 笑えないお笑い芸人に用はない #お笑い芸人 新聞テレビとワイドショーのリベラル主義に偏向した報道にはお笑い芸人の様々なスキルが合っているようで、どのチャンネルを見ても一般人代表としてお笑い芸人がニュースやワイドショーに引っ張りだこだ。お笑い芸人の仕事は人を笑わせることであって人を教育... 2021.03.20 ブログ
ブログ 引きこもりとニートがマイノリティの侵略から地球を救う かつて差別され虐げられたマイノリティは数が多い方が有利な戦争がある時代には臥薪嘗胆でおとなしくしていました。戦争が無くなり資本主義になり弱肉強食の時代になった時有利なのはマイノリティでした。差別され虐げられたマイノリティの方が危機意識が高く... 2021.03.19 ブログ
ブログ 新聞テレビとワイドショーは馬鹿にしながら見るくらいで丁度いい 新聞テレビとワイドショーはビジネスです。つまり利益優先です。新聞テレビとワイドショーはいつも同じ人が出ています。つまり多様性がないのです。新聞テレビとワイドショーはスポンサー重視です。スポンサーのお金で生計を立てているからです。結論新聞テレ... 2021.03.19 ブログ
ブログ 私が幸せなのは紛れもない事実だ 私は今日も明日も飢えることはないだろう。私は今日も明日も雨風を防げる家の中で眠ることができる。寝ている間に獣に襲われることはないし、砲弾が飛んでくることもないだろうし他国の兵士に襲われることもない。そう思って生きている。水道の蛇口をひねれば... 2021.03.15 ブログ
ブログ 20年かけて結局何も成し遂げられなかった自分と向き合う初日 人生の20年をかけたが結局何も成し遂げられなかった。確かに諦めなけば失敗は存在しないが、事実は事実として認めたい。何も成し遂げられなかった20年という現実を踏まえて今日からどうするか?だろうと思う。しかし、何をしたらいいのか何も浮かばない。... 2021.03.15 ブログ
ブログ 日本を誤った道に導く諸悪の根源は新聞テレビとワイドショー 諸悪の根源は新聞テレビとワイドショー!と日本人が叫ばなければならないほど、新聞テレビとワイドショーは思想がリベラル寄りに偏向しています。そしてリベラルというのは左翼であり、隠れ共産主義です。リベラル主義が求めているのは、マイノリティがマジョ... 2021.03.11 ブログ
ブログ 「新聞テレビワイドショーは馬鹿にしながら見るくらいでちょうどいい」三つの理由 ひとつめ新聞テレビワイドショーは、利益を第一に考えるいち企業に過ぎないこと。新聞テレビワイドショーが一番に考えるのは日本国民の幸せではなく、自分たちの利益です。利益が出ないと彼らは生活が出来ません。ゆえに彼らはスポンサーの意向には逆らえませ... 2021.03.08 ブログ