ブログ 差別あるところにダブルスタンダードあり、ダブルスタンダードあるところに差別あり 差別って何?って考えた時、ダブルスタンダードを行使することが差別であると分かる。自分達は良いけど他の人はダメ、というのがダブルスタンダードであり、当然それは差別になる。男女平等思想で言うと、男性は良いけど女性はダメが、男性側からするとダブル... 2021.03.04 ブログ
ブログ 新聞テレビはすべてがコマーシャルだ – 新聞テレビは有名でないものを有名にするパワーと特権を持っている 有名だから新聞テレビに出るんじゃない。新聞テレビに出続けるから有名人になるんだ。だから新聞テレビから干されると有名人のステージから転げ落ちる。新聞テレビがその人を報道しなければみんなから忘れ去られてしまう。どんな人間であっても毎日のようにテ... 2021.03.01 ブログ
ブログ 自分の価値観は新聞テレビに決めさせるな! 自分の価値観は自分で決めましょう。何が正しいかは自分の頭で考えて決めましょう。物事の正しさというのは人それぞれにあります。それぞれの正しさを互いに認めるのが真の多様性です。決して新聞テレビに自分の価値観を決めさせてはいけません。それこそが差... 2021.03.01 ブログ
ブログ もし私が新聞テレビのリベラル主義偏向に絶望して自殺しても新聞テレビはそれは取り上げないだろう そう思うので、私は絶望はしない。もし自殺したらそれこそ偏向新聞テレビの思うつぼだ。それともそういう事例をも取り上げて報道し自分たちの報道姿勢を反省する良心をまだ持ち合わせているだろうか。いやないだろう。現状を見る限り、新聞テレビの弱者に寄り... 2021.02.26 ブログ
ブログ 世界はもうすでに共産主義化されている 共産主義化とはどのようか?中国の様である。世界の共産主義体制における指導者は隠されている。しかし共産党員はわかる。共産党員資格はリベラル主義者であること。新聞テレビは共産党員の主導下にあるので、当然リベラル思想一色となる。リベラル思想のみが... 2021.02.26 ブログ
ブログ どうやらマイノリティのマジョリティに対するリベンジは大詰めを迎えているようだ 私の嫌いなものは、嘘とダブルスタンダードだ。だから新聞テレビコメンテーターには噛みついてしまう。しかし私などが声をあげても何の影響力も持たない。そこで私は考えた。なぜ新聞テレビコメンテーターは嘘つきでダブルスタンダードなのかと。以下の様に仮... 2021.02.26 ブログ
ブログ 私はどうやら愛国心という言葉は嫌いらしい 愛国者、愛国心。巷で一般的であるリベラル思想のせいで愛国という言葉に違和感を感じていたのではなく、ただ単に私は愛国心という言葉が好きでなかったようだ。何故かと考えてみた。愛国心という言葉には国を愛することを強要されるニュアンスを感じたからだ... 2021.02.26 ブログ
ブログ 諸悪の根源は新聞テレビ 私の見る世の中はみんなが新聞テレビの言うとおりに動いています。それはまるで「新聞テレビ教」信者のように映ります。みんなは何の疑いもなく新聞テレビの言うことは絶対正しいんだと信じている。何を根拠にしているんだろう?新聞テレビはいち企業がやって... 2021.02.24 ブログ
ブログ 人間は皆平等であるべきです 芸能人と私たちは平等ですか?お笑い芸人と私たちは平等ですか?有名スポーツ選手と私たちは平等ですか?コメンテーターと私たちは平等ですか?新聞テレビと私たちは平等ですか?男と女は平等ですか?日本民族と日本に住む少数民族は平等ですか?マイノリティ... 2021.02.24 ブログ
ブログ 乗っ取られ新聞テレビコメンテーターはいつも何の確証も提示しない 国民は透明性を求めている。なんの確証がある?森会長の発言は取りようによっては女性蔑視の発言となる。なんかそこに確証はあるの?ワイドショーで物知り顔で語るお笑い芸人と知性派芸能人。その発言に確証はあるのか?みんなジェンダー平等を求めている。へ... 2021.02.23 ブログ
ブログ 新聞テレビそしてワイドショーのコメンテーターを日本人の手に取り戻そう! なんかおかしいです。というか昔からおかしかった。日本の新聞テレビコメンテーターです。日本と日本人を差別し、日本と日本人を貶めようとしているように感じます。なんで日本死ねという言葉が流行語大賞にノミネートされるのですか?過去の話ですが、今でも... 2021.02.22 ブログ
ブログ 日本はすでに共産主義国です 日本人の皆さん!私たち日本人はいま何か息苦しさを感じていませんか?新聞テレビで扱われる記事はマイノリティ関連ばかりです。アイヌ民族、国内に住む少数民族、障害者、LGBT、ジェンダー平等を主張する少数の人々、などなど私たちマジョリティ多数派日... 2021.02.20 ブログ