差別する心は誰もが持っているという当たり前の事実

差別は良いことです。
人間が命を差別しないのなら自殺するしか方法はありません。
人間は命を差別して他の命を食するから生きていけます。
菜食主義にしても命をいただくという意味では同じです。
生命力のない腐れた野菜に人間の命を養う能力はありません。
命が宿った野菜のみが人間の命を養います。

人間は命を差別しないと生きていけない。
そこに生きている人間がいれば命を差別しているのです。

つまり誰でも差別の心は持っているのです。
良い差別と悪い差別があるだけです。

差別を政治的武器にしている乗っ取られ新聞テレビとワイドショーに騙されてはいけません。

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