戦争したいやつなんて滅多にいないのに、何故戦争は起こるのか

世の中に戦争をしたい人はほとんどいない。
裏を返せば少数ながら戦争を欲する人は存在する。
当たり前に考えてみよう。
戦争はしたくないという人がほとんどである地球で何故今も戦争は起こっているのか?
その原因は、独裁国家の存在とか多数決がうまく機能していないというのが挙げられるだろう。
戦争したいやつなんていないのに戦争が起こるこの地球の謎。

誰だって嫌なことはやりたくない。
好きなことだけして暮らしたい。
なのにこの地球ではわざわざ自分の嫌なことにばかり注目する。
そしてわざわざ自分の嫌なことにばかり時間をとられる。
自分の嫌なこと嫌いなことばかりにフォーカスしているのがこの地球という惑星。

頭をまっさらにして考えてみて欲しい。
もし地球の人間すべてが自分の好きなことやりたいことだけをやったとしたら?
当然戦争したい人はいないので軍隊は崩壊するので、戦争が出来ない。
余計なストレスがかからなくなるので、いまよりもっとみんなは健康になるだろうし自殺も減るだろう。

ただし、自分の好きなことやりたいことが他人を傷つける場合は、それはやってはいけない。
人として当たり前で考えてそれは理解できるはずだ。
他人を傷つけることなく自分のやりたいこと好きなことだけをやればいい。
そうすればわざわざ嫌なこと不快なことにフォーカスする必要もない。
自分のやりたいこと好きなことをやって他人に嫌な思いや不快にさせるなら、そのやりたいこと好きなことは間違っているとわかる。自分のやりたいこと好きなことが常に正しいとは限らない。
当たり前の話だ。

やりたいこと好きなことだけをやっている人は幸せだろう。
やりたいこと好きなことだけやってるけど自分は不幸せだと思う人はまずいないだろう。
お金がなくても、やりたいこと好きなことは出来る。
つまりお金がなくても幸せにはなれる。

ここで一番最初に戻る。
人は何故嫌なのに戦争をするのか?
それはひとつにお金の為だ。
お金がないと生きられない。
お金がないと幸せになれない。
そう思っているから仕方なく戦争に参加する。
戦争に参加しなければ、生きられないと思っている。

ここで最大の難問にぶち当たる。
自分の家族を守るために戦争をする場合だ。
他国がもし自国に攻めてきた場合、家族を守るために嫌でも人は戦うだろう。
誰かがいきなり自分の首を絞めてきたら、その手を振り払おうとして戦うだろう。
誰かが自分の家族に銃を向けたなら、家族を守るためにそいつを叩きのめすだろう。
それが当たり前の人間がすることだ。

侵略戦争には防衛的に戦争をせざるを得ない。
嫌だけど戦争はするという状況になる。

では侵略戦争を仕掛けるほうはどうだ?
ほとんどの人は戦争をしたくないだろう。
戦争に参加すれば自分の命を失う可能性があるからだ。
戦争は当たり前だけど命がけだ。
しかしながら少数の人は戦争をしたいだろう。
他人の命を奪ってまでも自分の利益を優先したい人は少なからず存在する。
毎日のように犯罪が起こっている現状を見ればそれは分かるだろう。

他人を傷つけてまでも自分の利益を優先する人は存在する。
それは事実だが、そういう人は数が少ないのも事実だ。
戦争を起こしたい人たちは少数派なのだ。
マイノリティが戦争を起こす。
多数派であるマジョリティは戦争を望まない。
少数派であるマイノリティが戦争を望み戦争を起こすのだ。

しかしである。
今の世の中はマイノリティ絶対優先絶対優遇社会である。
これは偶然か?

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