どんな気持ちの悪いものでも繰り返しそれにふれていると慣れてしまい仕舞いには当たり前になってしまう

それがテレビのやっていることです。
人間の順応力はすごい。
最初気持ち悪く思えても何度も何度もそれを見ているうちに慣れてしまう。
そして何度も慣れてしまうとそれが当たり前に思えてしまう。
怖ろしいですね。
気持ち悪いと思っていたものに慣れてしまうだなんて。
気分が良いとか気持ち悪いとか、人間の根源的な感覚です。
そういう感覚によって人間は危険を察知し自分達の命を守ってきた。
しかしテレビはそういう大切な感覚をいとも簡単に破壊してしまう。
気持ち悪いと思っていたことが当たり前になり、人として当たり前のことが見えなくなる。
異常が正常に思えて、自然であることが出来なくなる。
当たり前が当たり前でなくなり、自然であることが不自然に思えてくる。
一度頭をリセットして、人として当たり前の感覚で、自然と言う身近な教師に従った目で今のマスメディアが創り上げた世の中を見てみると、いかに今の世の中が狂っているかが分かります。
今の世の中は狂っている。今の世の中は人として当たり前で出来上がってはいない。
今の世の中は自然というものを無視している。
人間は生物学的には動物です。
これ当たり前。
動物は自然界で自然に生きてこそ本領発揮できる。
これも当たり前。
人間と言う動物には人として何が当たり前かを判断する心が宿っている。
これも当たり前。
しかし今の世の中、人間は動物ではないと言う。
マスメディアが与えてくれる情報だけが正しいと思い込んでいる。
自分達が頭の中で作り出した仮想の地球で生きているのが私たち。
その仮想の地球ではお金がすべてだし、自分達の科学力がすべてです。
それが当たり前の世界に住んでいて、誰も疑問を差しはさまない。
つい最近まではテレビの情報はテレビが言うから正しいのだと思っていた。
テレビが言うのだから正しいのだという自己判断を疑うことさえしなかった。
人間は動物なのだから自然界で自然に生きるのがベストである。
というのが人として当たり前の結論になる。
自然界では自分に害を与えるものと与えないものをちゃんと差別する。
差別せずわざわざ毒を食べるというのは自然界では存在しない。
しかし今の私たちは農薬や添加物など自ら進んで毒を体内に取り入れている。
気持ちの悪いもの、まずいものは、ほとんど肉体には悪いものだ。
それが自然界で生きる動物としての人間の正常な感覚だ。
しかし何事にも例外はある。
それも自然界の掟。
それが当たり前。

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