世界は嫌なことネガティブな事であふれている

今の世の中はお金がすべてです。
お金がすべての世の中では人々は不幸であった方がなにかと都合が良い。
人々が不幸であるから幸福を求める。
そして幸福をお金で買えると思っているから、皆がお金を欲しがる。
お金の為なら何でもやるようになる。
テレビは常にこうつぶやく。
あなたにはこれが必要だ。
これがあればあなたは幸福になれる。
あなたはもう流行遅れだ。
流行遅れはダサい。
その為にはこれを買いなさい。
金さえあれば幸せになれるという錯覚。
お金がなければ幸せになれないという錯覚。
幸せになるために皆がお金を求める。
物が売れるので企業は潤う。
潤ったお金でさらに企業はお金があれば幸せになれるという錯覚をさらに広める。
錯覚が広まればさらに人々は幸せになるためにお金を求める。
まさにウィンウィンの関係。
考えてごらん。
もし世界が平和で満ち足りて皆が自分のことを幸せだと思い世界にポジティブが溢れていたら、果たして物はこんなに売れる?お金はこの世の神となれる?
幸せでポジティブな人がさらに貪欲にお金を所有することを求める?
世界が平和で皆が幸せなら企業は儲からない。
そういう世界では人々は自分に必要なものだけを買う。
余計なものは買う必要がない。
見栄の為に買う必要がない。
家の中が不用品であふれることもない。
幸せだから殺人溢れる犯罪ドラマなんて観る気も起こらない。
幸せだからリベラル左翼思想にも関心を抱かない。
グローバリズムにも無関心になる。
幸せだから自分の好きなことだけをやっていく。
幸せだから他人を批判することもない。
悪には無関心だが、自分が可能な悪の撲滅には積極的だ。
悪には無関心だが、目の前の悪は決して許さない。
悪は他人の幸せを奪うから。

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