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これからはシン・リベラル主義の時代だ。リベラル主義は保守的なのでもう古い。

シン・リベラル主義(新しく真である自由主義)は男女平等、ジェンダー平等より人間皆平等主義です。常に人権より人命を優先する人命第一主義です。限られた少数の幸福を追求するより全員の幸福を追求する全員幸福主義です。男と女に区別するから差別が生まれ...
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自然にやさしいは自分にやさしい

自然にやさしいにしてもSDGsにしても脱炭素社会にしても、結局は自分の為ですよね。でも自分にやさしいじゃ一般受けはしない。自分のエゴむき出しは醜いと自覚している。世に受け入れられないと分かっている。言い方の問題です。自分にやさしいの間に自然...
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夫婦別姓を巡る少数派擁護のアピール合戦

世の中には夫婦別姓を望んでいる人も少ないながら存在するでしょう。そういう人々は当然夫婦別姓に賛成しそれを推し進めていこうとする。さらに世の中には少数派を思いやる自分をアピールするために少数派を擁護する人たちがいる。それは新聞テレビとワイドシ...
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新聞テレビとSNSの戦争

最近の新聞テレビはなりふり構わない。日本国内に住む異国の人々の為に露骨に頑張っている。新聞テレビが話題にするのは異国の人々に有利になるマイノリティのものばかり。たとえば夫婦別姓。日本人のほとんどはそれを望んでいない。民主主義国家であるはずの...
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テレビはテレビが正しいというから正しいのだ。

テレビの言うことが正しいのかどうか私たち一般人には調べる手立てがない。現場に行って直接その人に聞くしかない。私たちはテレビが正しいというから正しいんだと思って信じている。しかしテレビが正しいのかどうか判断する外部の機関は存在しない。テレビは...
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わたし流天使との付き合い方

天使を見たことはないが天使を感じることはある。天使は主観的な存在なのかもしれない。ではあるが現実にはかなりの確率で願いを叶えてくれる存在でもある。気のせいとも言えるかもしれないが、願ったとたんに願いがかなった時は不思議な感覚だ。偶然と言えば...
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道造からの提言 日本人よ #テレビを消して幸福になろう

テレビは滅多に起こらない特殊な事例ばかりを報道している。テレビは数が少ない特殊な人ばかりを優遇報道している。テレビは数的に多い人たちに関する情報はほとんど報道しない。テレビは日常茶飯事の事象についてはほとんど報道しない。テレビは当たり前を報...
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私がなって欲しい世の中は、無料で自由に物が捨てられる世の中

現在は物を捨てるにはお金がかかります。なのできっと家の中には要らないものがいっぱいたまっていると思います。ただでさえ狭い日本の住宅の貴重なスペースを不用品が占めている現状を解決して欲しい。要らないものが家から無くなればきっと幸福感もアップす...
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現代は弱者の時代なのだが、問題は強者と弱者の人権は守られるがその他大勢の一般的人権は無視されること

いまは弱者の時代です。弱者とはまず女性であり国内に住む外国人でありアイヌでありLGBTであり子供であり差別を受けている人であり偏見を受けている人であり、まあとにかく弱い立場の人であればそれは当てはまるでしょう。弱い者の味方、弱い者を助けるの...
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テレビを批判してはいけない

だってテレビを批判するとテレビに出してもらえないから。テレビに出れば名前と顔が売れてビジネスの成果に直結する。(と思う)テレビに出ている人もテレビを批判すればテレビに呼んでもらえない。(はずだ)もし自分がテレビに出まくっていれば決してテレビ...
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主にマスメディアは滅多にない特殊なことを取り上げるのでそれが一般化してしまう欠点がある

私はそれを特殊の一般化と呼んでいる。幼い頃習った言葉にこういうのがある。犬が人を嚙んでもニュースにはならないが人が犬に嚙みつくとニュースになる。まさにこれがマスメディアの本質だと思う。当たり前なのだがごく一般的なことはニュースにはならない。...
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多様性と共生、ジェンダー平等にLGBT、アイヌと黒人さらにSDGsと夫婦別姓

タイトルに挙げた項目はごく一般的な日本人である私には関係のない単語ばかりです。つまり私はそれらにはまったく該当しない人間です。しかしメディアでこれらの単語を耳にしない日はないでしょう。私としては物はなんでも無料で捨てられるような社会にして欲...