このいずれもが主権が我々から奪われるかもというものです。
パンデミック条約では国家の主権が奪われるのではないかと危惧されているようです。
ですがもうすでに国家の主権は真の支配者に奪われている状態なのでどうなんだろうという気がしています。
苫米地氏の著作を読むと世界はもうすでに乗っ取られています。
国家の上位に真の支配者がいるようです。
真の支配者の良いように世界は操られているようです。
なので問題は国家の主権が奪われたらどうしよう?ではなくもうすでに奪われた国家の主権をどうしたら取り戻せるか?です。
緊急事態条項はおそらく個人の主権が奪われるのを危惧してるんだと思いますが、みなさんも見てわかるように、もうすでに日本人には主権が存在していないように思います。
多くの日本人が望んでいることはまったく実現しません。
特定の少数派の言うことしかテレビは取り上げず彼らの言うことしか実現しません。
夫婦別姓にLGBTなど、ほとんどの日本人はそんなこと望んでいません。
もうすでに私達の主権は奪われているのです。
奪われたらどうしよう?ではなく奪われたものを取り返そう!なのです。
さらに言えば戦争になったときに個人の主権を尊重して戦うも逃げるも自由ですとなったら国を守ることはできませんが、もうすでにこの日本は日本人の為の日本ではないので、そんな国を我々日本人が守る必要もないのかもしれません。
日本を日本人の手に取り戻してから日本を守った方が良いように思います。

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