最近はネットの影響もあり日本のことを思い日本の未来を心配する人が増えました。
以前に比べると段違いに増えました。
しかし現状ではバラバラです。
目指す方向は同じはずなのに、みんながバラバラの方向を向いています。
これでは勝てません。
数では私達の方が圧倒しているのですから、私達が一丸になれば必ず勝てるのです。
私達を一丸にする方法が必要です。
そのために私が思いついたのは、私達が勝手にネット政府を創ってしまうことです。
そしてそのネット政府に私たち日本人全員が従うことです。
私達が勝手に創った政府であっても、その政府の言うとおりに日本人全員が動けば、実質的には私達の勝利です。
本当の政府が何を言おうとも従わなければ良いだけです。
究極の赤信号みんなで渡れば怖くないです。
力あるものが強いのです。
いくら一番偉い人が戦争せよ！と命令しても、そいつ以外がみんな従わなければ、裸の一番偉い人です。
本来民主主義では数がパワーです。
本来は数が多い方が強いのです。
今は洗脳によって逆になっています。
今は数が少ない方が強い。
ネット上に政府を創り投票システムも作る。
そしていろんな人やいろんな政治団体いろんな団体の代表などに立候補してもらう。
そして選挙を行い。
当選した人で内閣をつくり総理大臣を選びその総理大臣にはみんな従って一丸となって戦う。
あるいは民主的に指導者を選んでも良いかもしれない。
独裁政権が一番効率が良いからです。
指導者を民主的に投票で決めるのも良いかもしれません。
大勢だとどうしても意見が対立し何をやるにしても時間がかかってしまうからです。
意見の相容れない少数派には我慢してもらうのが良いでしょう。
それが本来の民主主義です。
多数派が正義。
少数派は多数派が幸せになるのなら我慢、というのが民主主義の正しい在り方です。
そして多数派は少数派をつねに尊重しなければならないのは当たり前です。
ネット上に新日本国を創りネット投票により指導者たちを選び投票した人はみんな指導者に従う。
ネット国家では法律を作る必要はないので政府も要らないのかもしれません。
要は指導者の下で日本人全員が一丸になることができれば目的は達成されますから。
簡単な話、超優良なカリスマ的リーダーを自らの手で民主的に創りだし、みんながその人に従えばいいのです。日本人全員がそのリーダーの言うとおりに動けば敵なしです。総理大臣も敵いません。
マスメディアを持たぬ私達は数こそが力です。
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