普通の頭で当たり前に考えて、自分より頭が良くて人脈もある人の言うことが正しいはずなので、苫米地英人さんの著作を読み漁っている

普通の頭で当たり前に考えて、自分より頭が良くて、自分にはない人脈を持っている人の言うことの方が正しい可能性が高いと考えられる。

苫米地英人さんの著作はどれも分かりやすくて読むのが苦にならず、次から次へと読み進めてしまう。
私が何故苫米地英人さんの著作にハマったのか？
私が自分の頭で当たり前に考えていたことと同じことを苫米地英人さんも著作に書いていたからだ。
自分と同じ事を考えている人が他にもいて嬉しかったのだ。
もちろんすべてではない、そういう一部分が存在したということだ。
主張の一部が自分と同じ考え方結論であり、さらに自分より頭が良くて、様々な人脈からの情報もある彼の言うことなら、信じていいかなと思い始めているということだ。
現在は彼の著作を読むのが楽しくて仕方ない。
そういうことか！とか、やっぱそうだよねとか、自分も何かしなければ！とかそういうやる気が出てくる。久々にやる気が出てきた気がする。

今まで自分が疑問に思っていたことが氷解するって気持ちがいいもんです。