陰謀論、DS、国家の乗っ取りを想定しなくても充分今の家畜化された日本国民を説明可能だと思う

世界をコントロールしているのは、爬虫類型宇宙人でも、サタンでも、DSすなわち影の政府でも、ましてや国家政府でもなく、銀行家や官僚やその他既得権益者と権力と財力と人脈を持った人たちなんだと思う。

金と権力があればマスメディアと金融をコントロールすることが可能だし政治家も支配下に置けます。
おそらくマスメディアで流される表に出ている事象は単なる見せかけなんだと思う。

国会も茶番なんだろう。
おそらく権力者たちがすべてを決めて、国会では政治家たちが仕事をしているふりをし、マスメディアは権力を監視しているふりを演じ、自民党を叩くふりをして、国民にとって一番大切なことは報道しない。

民主主義の根幹である選挙にしても、賢い人より愚かな人の方が断然多いので、多数決原理で行くと何時も間違いを選択することになる。というか騙された選択をすることになる。
政治に関心を持つということは大抵はテレビの政治に関する話題に敏感になるというのがほとんどで、結局はマスメディアの言いなりの人が増えるだけになってしまう。

陰謀論やDSを持ち出さなくても、普通の頭で当たり前に考えると、もうすでに日本は官僚と既得権益者と金と権力を持った人たちの支配下にあることは明白だと考える。私達は搾取される単なる家畜です。

いや逆に真の支配者にとっては陰謀論やDSという言葉が巷に流行るのは好都合だろうと思う。
世間の目を真相から覆い隠すのに都合の良い考え方だからです。

真の支配者が誰なのかを知らせないことが真の支配者の安泰につながる。
ごく当たり前のことです。

真の支配者は人に知られることなく、税金も一切払うこともなく、利息も一切払うこともなく、利益をまるごと手に入れることができ、株価を操作でき、紙幣を発行でき、もちろんマスメディアを支配することができ、さらに国家政府さえコントロールできる。それが充分に可能な人間集団は存在するように思える。陰謀論やDS、爬虫類型宇宙人そしてサタンを持ち出さなくても。

支配者の根源的欲求は自分達の権力欲と金銭欲を満たすことだけなのだろう。
そのための便利な道具が家畜としての私達です。

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