日本を誤った道に導く諸悪の根源は新聞テレビとワイドショー

諸悪の根源は新聞テレビとワイドショー!
と日本人が叫ばなければならないほど、新聞テレビとワイドショーは思想がリベラル寄りに偏向しています。
そしてリベラルというのは左翼であり、隠れ共産主義です。

リベラル主義が求めているのは、マイノリティがマジョリティを指導教育する社会です。
そのための思想がリベラル主義です。

世界はリベラル主義の下でマイノリティがもうすでに主導権を握っており私たちマジョリティの声は届きにくくなっています。

どうして数が少ない方が多数派を抑えて主導権を握っているのか?
その答えが新聞テレビとワイドショーの偏向報道にあります。

新聞テレビとワイドショーはマイノリティの味方なのです。
そのためにはマジョリティを差別するのをはばかりません。

冷静になって新聞テレビとワイドショーを眺めてみてください。
新聞テレビとワイドショーは、障害者スポーツ、LGBT、ジェンダー、夫婦別姓、アイヌ民族、可哀そうな動物などなど、最近では森前会長の辞任要求など、大多数の意見は無視され、マイノリティ側の主張しか取り上げません。

新聞テレビとワイドショーは、思想がリベラル側に偏っているのです。
そしてリベラル思想は政治思想なので物事の本質には基づいてはおらず二重規範になります。
自分達は良いけど他の人はダメ!というのが新聞テレビとワイドショーです。

みんなが新聞テレビとワイドショーの言うとおりに動いているのは肌で感じてわかると思います。
それが今の世界の現実です。

大衆は新聞テレビとワイドショーの言うとおりに動くのです。

その結果がこの世界です。

もし世界が悪いのなら、もし日本が悪いのなら、その責任は新聞テレビとワイドショーにあります。
みんなが新聞テレビとワイドショーの言うとおりに行動しているからです。

もし世の中が悪いのなら、それは、新聞テレビとワイドショーのせいなのです。
つまり諸悪の根源は新聞テレビとワイドショーだったということです。

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