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現代は弱者の時代なのだが、問題は強者と弱者の人権は守られるがその他大勢の一般的人権は無視されること

いまは弱者の時代です。弱者とはまず女性であり国内に住む外国人でありアイヌでありLGBTであり子供であり差別を受けている人であり偏見を受けている人であり、まあとにかく弱い立場の人であればそれは当てはまるでしょう。弱い者の味方、弱い者を助けるの...
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テレビを批判してはいけない

だってテレビを批判するとテレビに出してもらえないから。テレビに出れば名前と顔が売れてビジネスの成果に直結する。(と思う)テレビに出ている人もテレビを批判すればテレビに呼んでもらえない。(はずだ)もし自分がテレビに出まくっていれば決してテレビ...
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主にマスメディアは滅多にない特殊なことを取り上げるのでそれが一般化してしまう欠点がある

私はそれを特殊の一般化と呼んでいる。幼い頃習った言葉にこういうのがある。犬が人を嚙んでもニュースにはならないが人が犬に嚙みつくとニュースになる。まさにこれがマスメディアの本質だと思う。当たり前なのだがごく一般的なことはニュースにはならない。...
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多様性と共生、ジェンダー平等にLGBT、アイヌと黒人さらにSDGsと夫婦別姓

タイトルに挙げた項目はごく一般的な日本人である私には関係のない単語ばかりです。つまり私はそれらにはまったく該当しない人間です。しかしメディアでこれらの単語を耳にしない日はないでしょう。私としては物はなんでも無料で捨てられるような社会にして欲...
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昔を懐かしむのは快感である

昔のことを思い出して懐かしむのは快感だ。なんだか心がふわっと持っていかれる気がする。何故なんだろうこの感覚。懐かしむ行為が快感なのは何故だろう。あああんなことがあったなって思い出すのが快感なのは何故だろう。懐かしさと言うのが脳の快感につなが...
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リベラルなグローバル社会に如何に対応して生きていくか

地球のリベラル化グローバル化は止まらないだろう。もう何十年もかけてそして世界規模で構築されてきたリベラル社会グローバル社会が壊れて消え去ることはないだろう。リベラル主義やグローバル主義に反対すること自体がリベラル主義やグローバル主義の浸透に...
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見えざる頭脳による地球グローバル化の流れは止まらない

私たちの価値観を決めているのが新聞テレビとワイドショーであるのは間違いありません。なぜならほとんど人は新聞テレビとワイドショーの言うとおりに行動しているからです。テレビの街頭インタビューにしても自分の意見として語られるものはすべて新聞テレビ...
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いつの間にかの多様性と共生の不思議

先日選挙の宣伝カーから聞こえてきた言葉、多様性と共生。これよく考えるととても不思議なんです。なぜ選挙活動をするかと言うと自分に投票してもらいたいからです。そして出来るだけ多くの人に自分に投票してもらいたいはずです。一方で多様性と共生と言うの...
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田舎の素晴らしさ

田舎は適度な人口密集でちょうどいい。誰もいないのは寂しいが人が多すぎるのもせわしない。田舎は概して静かだ。風の音や鳥の声、虫の鳴き声がハッキリと聞こえる。田舎はその気になればほとんど人と出会わないルートを使って散歩もできる。田舎は見晴らしが...
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ごく普通にDSは存在している

DS、ディープステート、影の政府・国家内国家があるとしたらDSの概念って国家の中にさらに真の国家がある、政府の中に真の政府があるかもって思想なんですね。だからDSは陰謀論と呼ばれる。でもこれってよく考えたら陰謀論でもなんでもなく日常的に普通...
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新聞テレビとワイドショーが世界を動かしているのは確実です

最近で言えばジェンダー平等に夫婦別姓に多様性にLBGTにアイヌ、そして真打のSDGs。私たちが何故この言葉を知っているかと言えば、それらが毎日のように新聞テレビとワイドショーで流れているから。そして新聞テレビとワイドショーで得た知識で周りの...
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大事なのは新聞テレビで何が報道されていないか

テレビのニュース番組で流される街頭インタビュー他にどんな意見があったのか報道されないので知りようがない。報道する側が意図するような意見が得られるまで街頭インタビューは続くのかもしれない。そんな現場のこと私たちは知ることができない。テレビ画面...