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戦争を無くすにはグローバリズムを推し進め民族も宗教も主義主張もごちゃ混ぜにすること

戦争の原因は国家単位の人種の違いだったり信教の違いだったり主義主張の違いだったりする。だったらそれらすべてをグローバリズムの名のもとにごちゃ混ぜにしてしまえば良いのではないだろうか。具体的には互いに移民を奨励して移住し合う。そして多様性と民...
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人を殺してはいけないのは、自分が殺されないためのルールだから

もし人を殺してもいいんだとなれば、自分が真っ先に殺されても文句は言えない。自分はとっても殺されたいという人はいない。なので人を殺していけないという暗黙のルールがある。そこになぜ?は存在しない。ルールだからだ。自分がされて嫌なことは他人にもし...
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お金は使わない。もう増やさない。減らしていく方向性。

選択肢を減らそうと思う。物を買えば買うほど選択肢は増え苦しみも増える。もし何かやるなら減らす方向で。やっていきたいと思う。
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人間は生きているだけで成功しているし幸せです

生物の目的は生きること。なのでいきものは生きているだけで成功しているし幸福です。人間を不幸にするのは競争です。人間の能力にはそれほどの差はないのに競争によって順位付けすることによって人間に優劣をつけてしまいます。平等であるべき人間に優劣と言...
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移民を推進し民族をごちゃ混ぜにすれば戦争は起こらない

戦争の主な原因は宗教紛争と民族間の紛争、そして主義主張の違いによる紛争。そしてだいたい民族と宗教と主義主張は一致する。大まかに言えば民族間の紛争が戦争と言える。そして一番身近な民族が家族だ。だから戦争と言うのは家族間の紛争とも言える。という...
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戦争のないひとつの地球へ

いま世界はどこへ向かっているのか考えてみた。グローバリズム=国境のない一つの地球=戦争のない地球国があるから、または、民族同士が分かれてかたまっているから地球に戦争がある。ならば国境を無くし民族を混ぜれば地球から戦争はなくなる。民族を混ぜれ...
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時にはマイノリティ(少数派)がマジョリティ(多数派)に配慮することで、みんなが幸せになれる

いまは常に多数派は少数派への配慮を要求され多数派には不幸な時代です。少数派は時と場合によっては、あるいは、できる限り多数派に配慮すべきです。その方が多くの人が幸せなり、配慮した少数派もみんなの役に立ったと満足感を得られ幸せな気分になります。...
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これからはシン・リベラル主義の時代だ。リベラル主義は保守的なのでもう古い。

シン・リベラル主義(新しく真である自由主義)は男女平等、ジェンダー平等より人間皆平等主義です。常に人権より人命を優先する人命第一主義です。限られた少数の幸福を追求するより全員の幸福を追求する全員幸福主義です。男と女に区別するから差別が生まれ...
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自然にやさしいは自分にやさしい

自然にやさしいにしてもSDGsにしても脱炭素社会にしても、結局は自分の為ですよね。でも自分にやさしいじゃ一般受けはしない。自分のエゴむき出しは醜いと自覚している。世に受け入れられないと分かっている。言い方の問題です。自分にやさしいの間に自然...
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夫婦別姓を巡る少数派擁護のアピール合戦

世の中には夫婦別姓を望んでいる人も少ないながら存在するでしょう。そういう人々は当然夫婦別姓に賛成しそれを推し進めていこうとする。さらに世の中には少数派を思いやる自分をアピールするために少数派を擁護する人たちがいる。それは新聞テレビとワイドシ...
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新聞テレビとSNSの戦争

最近の新聞テレビはなりふり構わない。日本国内に住む異国の人々の為に露骨に頑張っている。新聞テレビが話題にするのは異国の人々に有利になるマイノリティのものばかり。たとえば夫婦別姓。日本人のほとんどはそれを望んでいない。民主主義国家であるはずの...
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テレビはテレビが正しいというから正しいのだ。

テレビの言うことが正しいのかどうか私たち一般人には調べる手立てがない。現場に行って直接その人に聞くしかない。私たちはテレビが正しいというから正しいんだと思って信じている。しかしテレビが正しいのかどうか判断する外部の機関は存在しない。テレビは...