グローバリストの目標は民族ごちゃ混ぜによる国境の廃止と戦争の撲滅

国があるから国家間の戦争が起こる。
これ当たり前。
同じ民族同士で集まるから民族間の争いが起こる。
これも当たり前。
だったら戦争を無くすには国家を無くせばいい。
民族をごちゃ混ぜにすればいい。
これもごく当たり前。

とは言うもののこれはグローバリストが推し進めているものから私が推測したもの。
グローバリストが求めているのは国家の破壊と移民の推進だからだ。
国家の破壊の為に個人の力を人権の名のもとに強化している。
人権というパワーや法律を盾にすれば国家とも対等に戦えるのが現代だ。
それほど国は弱くなった。個人が強くなった。
グローバリストの目論見通りだ。
いずれ国はなくなる。
国境がなくなる。

移民を増やすにはマイノリティ(数的弱者)にパワーを与えねばならぬ。
ということでいまはマイノリティが滅茶苦茶強くなっている。
マイノリティは何をやってもたいていは許される。
マイノリティは篤く守られる。
しかしマジョリティは厳しく取り締まるダブルスタンダードがスタンダードだ。
マジョリティにはどんなひどい言葉を投げかけてもヘイトスピーチには当たらないのだという。
マイノリティに対しては何も言えない時代が近づいている。
そしてこの時代は移民推進に優位に働く。
そう!マイノリティ絶対優先優遇は民族ごちゃ混ぜにとってとても都合が良いのだ。

かくして世界は国家の破壊と民族ごちゃ混ぜへと邁進していく。
それがDSからの指令だからだ。

DS=金と権力そして知力を持ったマイノリティ一族に烏合の衆は決して勝てないのだ。

タイトルとURLをコピーしました