まず結論から言います。
国家の上位に存在している真の支配者は、日々テレビやSNSを眺めた限りでは、特定の少数派絶対優先絶対優遇の体制を世界的に築いています。
その強化のために上川外相が犠牲になったと見ています。
私達多数派は子供を産まない少数派の女性を絶対的に優遇し絶対的に優先し絶対的に配慮するべきだ。
と言うのが真の支配者が行っている洗脳です。
真の支配者は、多数派は特定の少数派に配慮して少数派の意思を尊重するのが民主主義であると洗脳しています。
何故なのか？
私の考えでは、真の支配者は少数派なので、少数派に都合が良い世界にしたいんだと思います。
真の支配者が目指している世界は、特定の少数派が多数派を奴隷として支配する世界です。
そのためには、多数派に洗脳から目覚めてもらっては困る。
多数派はあくまでも特定の少数派の奴隷でなくては困るのです。
支配者がグループとなってその他大勢を奴隷として支配する世界。
それが彼らの目指す世界だと思います。
共産主義のような世界です。
なので大勢の人がそれは切り取りだ！
実際に本人に向かって言っているのではないから問題はない！
というごく当たり前の多数の人が同意する主張は無視され、どこの誰だか知らない特定の少数派の言う「産まずして何が女性か！は配慮に欠ける、とんでもねえ差別主義者だ！」という主張が絶対的に正しいとしてしかマスメディアは取り上げません。
真の支配者の手に落ちたマスメディアは彼らのための洗脳機関でしかありません。
我らが指定する特定の少数派への配慮を欠くと、おめえら、とんでもないことになるぞ！と脅しの洗脳を私達多数派に日々かけ続けているのです。
普通の頭で当たり前に考えてみてください。
上川外相「うまずして何が女性か」発言には何の問題もありません。
そもそも世の中、こういう発言をしたら傷つく人がいるからやめようねって世の中じゃないですよね？
日々誰かが誰かを傷つけている。日々誰かが誰かをいじめている。
傷つく発言なんてあり過ぎていちいち気にしていられません。
こういう発言は傷つく人がいるのでやめようね♡が通用するのは小学生くらいまでです。
犯罪でもない傷つく人がいるかもしれない発言で大騒ぎする世の中は正常ですか？
テレビに洗脳されている人がほとんどなので、この異常な状態に気づくことができない。
普通の頭で当たり前に考えてみてください。
テレビで放送されていることは異常ではないですか？
異常だというのは、当たり前ではないということです。
テレビが異常なのは、テレビが洗脳機関として働いているからです。
洗脳されている人は当然テレビの異常には気がつかない。
上川外相「うまずして何が女性か」発言を一番最初に問題視した人は誰？
上川外相「うまずして何が女性か」発言で実際に傷ついた産むことのできない女性は何人いた？
そして実際に彼女らは自らが傷ついたことをどこの誰に訴えた？
これらの詳細が何も明らかにならないのに、テレビのどのチャンネルを見ても一斉に上川外相「うまずして何が女性か」発言はけしからん！の大合唱です。
異常ですよね？
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