ブログ NHK大河ドラマ「光る君へ」を観て平和と人間の本質について考えたこと このドラマを観る限りでは戦争のない平安時代から戦争のある戦国時代へと時代が流れたのは「人々が武装をしたから」である。そのきっかけは他国による侵略だったかもしないが、武力は権力であると人々が気づき武力を行使することにより世は戦国時代へと流れて... 2025.01.23 ブログ