ブログ みなさんテレビの影響受けすぎ 人のことは言えないのが悲しい。人流もSDGsもLGBTもみんなテレビで知った。自分のすべてはテレビで出来ているんじゃないかと真面目に思う。新聞は読まないがテレビでニュースはチェックする。テレビ画面で見る顔はほとんど知っている。テレビに出てい... 2021.08.26 ブログ
ブログ 男女の区別が差別を生む。区別は差別の始まりなのだ。 人間を男と女に区別するから男女差別が生まれる。常に区別は差別の始まりだ。人間を男女に区別せず人間だけのカテゴリーでは男女差別は起こりようがない。男と女という区別が存在しないのだから差別のしようがないのだ。リベラル主義者は男女平等ではなく人間... 2021.08.25 ブログ
ブログ 一番地球にやさしいのは、良いものを長く使うこと まだ使えるものを部分が悪くなったというだけで捨ててしまう現代。長持ちする優秀なものだけを生産して、さらにそれを修理しながら使うのが一番地球にやさしい。流行を追うのは地球にやさしくない。安さは地球にやさしくない。高くても優れたものを生産し、そ... 2021.08.25 ブログ
ブログ 都会で新聞テレビが創るバーチャルな世界 基本的に都会は自然と対峙しないので、どうとでもなる世界です。力ある者が何々は何々であると宣言すれば、そういう世界になるそういう世界です。人権にせよ、民主主義にせよ、共産主義にせよ、リベラル主義にせよ自然と対峙せず物事の本質には基づかない思想... 2021.08.11 ブログ
ブログ 体を動かす仕事は物事の本質に基づくが体を動かさない仕事は思考でどうにでもなる ただし、体を動かさない仕事でも物事の本質に基づくものは当然存在する。体を動かす仕事は重力や酸素、肉体への栄養補給など自然を相手にする要素が増えるので物事の本質を重視する傾向になる。一方体を動かさなくても済む仕事は脳内で完結する仕事がほとんど... 2021.08.10 ブログ
ブログ 田舎は自然相手なので物事の本質に基づく思考をするが都会は、、、 都会は特に物事の本質に基づかなくてもやっていける。何故なら都会に自然は乏しいからだ。田舎は自然相手なので物事の本質に基づかざるを得ない。いくらヒグマとの共存を思考しようがヒグマの方が圧倒的に強いという事実は覆らない。田舎では人間がヒグマに共... 2021.08.10 ブログ
ブログ 何者かに乗っ取られている日本 軍隊を持つのがグローバルスタンダードなのに軍隊を持たせてもらえない日本。日本と日本人を貶めるのが仕事の日本の新聞テレビと野党。韓国国民の4分の3は日本を嫌っているというのに、歌やドラマなど韓国の文化を好む日本人。外国人やアイヌ人に対しては何... 2021.08.02 ブログ
ブログ 新聞テレビが認定した特殊少数者には何も言えない時代の到来 アイヌ、LGBT、虐げられてきたとされる女性、差別されたとされる特定の少数者いまや新聞テレビが認定した弱者には何も言えない時代です。その目指す先は少数の特権階級が何不自由なく豊かに暮らしその他大勢が平等に貧しく自由を奪われて生きる時代の到来... 2021.07.26 ブログ
ブログ リベラル共産主義は日本政府打倒を目指す 私の理解では民主主義とは多数決原理で物事を決めることがみんなの幸福につながるという思想。逆に共産主義とは秀でた少数が物事を決め、その他大勢がそれに従うのが幸福であるという思想。リベラル=左翼のやっていることを見れば分かるように、彼らの信じて... 2021.07.19 ブログ
ブログ 今回のワクチン騒動はナノチップを埋め込むためと言う陰謀論 をネットで見かけたので、これについて考えてみたい。何のためにナノチップを埋め込む必要があるのか?人類を管理するためである。もしそうだとしたら、この騒動はいい考えである。故意にウイルスを拡散させ、ウイルス感染防止にはワクチンが有効となれば皆が... 2021.07.09 ブログ
ブログ 【道造の予言】これから世界は特定のマイノリティに対して何も言えない世界になる 世界はどこに向かっているのか?その答えはいま目の前の現実にある。特定のマイノリティだけが優遇される社会、それが現代だ。このままこれが進めば、特定のマイノリティに対して何も言えない世界になる。なぜ世界は特定のマイノリティ優遇社会なのか?それで... 2021.07.03 ブログ
ブログ LGBTもジェンダーもノンバイナリーも人間に作られた性 – 唯一事実としての性は男女の性だけ 人間と言う種は、男と女が生殖しない限り子供は生まれず種を保存することはできない。そして生殖に有効な性別だけが唯一事実としての生物学的性別であり、それ以外は作られた性と言うことになる。生物学的性別と心理学的性別は別次元の話だ。なぜなら人間は誰... 2021.07.03 ブログ