昔認知症というのは滅多に存在しない病気でした。
それが今では認知症は一般的過ぎて誰も話題にもしません。
ああ認知症か、で終わりです。
何か重大な原因が存在するはずですが何故か誰もその原因を追究する人はいません。
高齢化が原因という専門家が多いのではないでしょうか。
結局昔はなかった何かが体内というか脳?に蓄積するから認知症になるのでしょ?
その何かを突き止めれば良いはずですが、そういう試みは聞いたことがありません。
おそらくいまもその何かは着実に私たちの脳に蓄積していっているのでしょう。
高齢化によって認知症が起こるなら、昔も起こっていたはずです。
昔にも高齢の人はたくさんいましたから。
生活習慣において昔とは違うものを食べるようになって脳に認知症の原因となる物質がたまるようになったと考えるのが自然に思えます。

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