私たちマジョリティは無力です。しかしマジョリティが優秀なマイノリティに導かれ同じ方向を向けば無敵となります。

テレビに出ている人とか著名人とかお笑い芸人とか有力政治家とか大企業の社長とかインフルエンサーとかアイドルとか俳優とか、、、とかとか、、、そういう何らかの力を持っている人はマイノリティです。そういう力のある人の人数は圧倒的に数が少ないのです。

数の少ないマイノリティが我々数の多いマジョリティを導いているという構造が現代社会です。
力を持っている人は数が少なくマイノリティなので、世の中もマイノリティ絶対優先優遇社会なんだと思います。

みんな間違っています。
マイノリティの方がマジョリティより力を持っているのです。
多数決は力を持ちますが、その多数決は大抵何者かに導かれた結果です。
情報を操作できる者が多数を誘導できるからです。

マジョリティである多数派は何者かに導かれない限り力を持つことは出来ません。
マジョリティは指導者を必要とするのです。

大衆は指導者の下で一丸となる時しか力を発揮できません。
指導者がいなければ大衆は同じ方向を向くことが出来ないからです。
大衆が大衆のままではばらばらです。
マスメディアという指導者がいるから大衆は力を持ちます。

人が何かを決断する時、大抵はどこかで見た情報を判断の根拠にするはずです。
自分の頭でのみ考えて決断するというのは皆無だと思います。
なんらかの情報に頼ると思います。
そしてその情報は大抵新聞テレビSNS、YOUTUBEそして最近ならAIです。
これらは皆そのメディアを実際に運営している人たちが情報を操作するのを可能としているメディアです。

一般人、庶民は残念ながら無力であるのが現実です。
たった一人の無力な人間がどんなに真実を叫ぼうが影響力はほぼゼロです。
多数派であるマジョリティは無力なのです。

しかしその無力が同じ方向を向けば無敵になります。
無力が同じ方向を向くと無敵になる良い例が戦争です。
誰も戦争することには逆らえません。
戦争を望んでいない無力な兵士が皆同じ方向を向くから戦争が可能です。
指導者一人では戦争は出来ない。指導者に従う多数の兵士がいるから戦争が出来る。
戦争は無敵と無敵がぶつかることで発生します。
無力が同じ方向を向き無敵となり、別方向の無敵とぶつかった時に戦争となります。

その無敵である同じ方向を向いたマジョリティ(多数派)を導くのは常に限られた人たちであるマイノリティです。
無敵のマジョリティを導くのは常に秀でた少数派であるマイノリティなのです。

マイノリティは決してか弱い存在ではなく実はマイノリティが一番強いのです。

この画像はMicrosoft Copilotで生成しました。商標・肖像権は含みません。

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