一日中政治のことだけ考えていられる人なんてごくわずかなマイノリティ(少数派)だけだ。
一日中政治のことを考えていろいろ調べている人と隙間時間にだけ政治のことを考えている人と、どっちがより政治に詳しいかは明白だ。
より政治に詳しい人は少数派のマイノリティであまり政治には詳しくはない人が多数派のマジョリティ。
民主主義では多数決で物事を決めるので多数派マジョリティの意見が通りやすい。
なので当然間違うこともある。
ただし、だからと言って少数派マイノリティの意見が常に正しいとはならない。
なぜなら少数派マイノリティというのはたくさんあるからだ。
異なる意見が多数あって「多様性がある」から当然人数が少ない少数派になってしまう。
正解はひとつであるので、多様性があるということは間違いもその数だけ多いということだ。
だから少数派マイノリティだから正しいとはならない。数少ない正しい少数派マイノリティとその他多くの間違った少数派マイノリティが存在するだけだ。
多数派マジョリティが正しい場合だってある。
物事の正しさとそれを支持する人間の数の多さは基本的には無関係なのだ。
皆が言ってるから正しいとはならないし、マイノリティが言ってるから正しいともならない。
正しさはただ正しいだけだ。
そして正しさは相対的であり絶対的なものでもない。
ただし世間的には数が多い方が正しいということになっている。
その方がいろいろと都合が良いからだ。


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