「陰謀論は存在しないけど、陰謀は存在する」 – 陰謀論に囚われ過ぎると本当の陰謀を見逃してしまう

陰謀論と陰謀の違いを考えてみた。

陰謀論とは大雑把に言えば証拠や確証はないが自分が思うところの状況証拠的に影の政府的組織が全人類を裏から完全に支配しているという説なんだと思う。

一方陰謀とは、利益の共通するもの達が暗黙の了解のもとで、不当な利益を貪る構造や考え方のことだと考える。

人間は聖人ではないので陰謀は存在してしまう。
それが現実。

一方陰謀論はどちらかと言えば妄想に近い。
一般的に言ってあえて馬鹿馬鹿しいのが陰謀論だ。

そして私も知らず知らずのうちに陥っていた罠だが、陰謀論が存在しないからと言って陰謀も存在しないことにはならないということ。
陰謀論を否定すればするほど実際に存在している陰謀をも否定してしまう罠が存在する。

陰謀論に囚われ過ぎると本当の陰謀を見逃してしまうのだ。

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