戦争したい人が存在してしまうのは仕方ない。
戦争したいという意志だけでその人を牢獄に放り込むわけにはいかない。
戦争には戦闘を導く人と兵士が必要だ。
指令を出す人と実際に戦う兵士が戦争を拒否すれば戦争は起こらない。
そして戦争の指令を出す人と実際に戦争をする人のほとんどは上からの命令でやっているだけで本当は戦争をしたくない。
現実的には相手国が戦争を仕掛けて来るから仕方なく戦争をしているに過ぎない。
ではその戦争を仕掛けた国の戦闘指導者と兵士は戦争をしたかっただろうか?
彼らもまた戦争はしたくなかっただろう。
戦争したい人の命令もしくは誘導によって戦争をせざるを得なかったはずだ。
いくら戦争をしたい人が存在したとしても、それに従うかあるいはそういう誘導に従う指揮官と兵士が存在しなければ戦争は起こせない。
戦争したくない人がほとんどなのに戦争が起こってしまうという現実。
もし戦争したくない人が戦争はしたくないと戦闘を拒否すれば戦争は起こしようがない。
戦争したくない人が戦闘を拒否すれば侵略戦争だって不可能だ。
戦争がしたいたった数人だけで他国を侵略することは出来ない。
戦争のしたくないその他大勢が戦闘に参加するから他国を侵略する戦争が出来る。
戦争がしたいマイノリティ(少数派)と戦争なんかしたくないマジョリティ(多数派)
多数決で決めたら戦争なんか地球から消えてしまうはずだ。


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